2013年7月25日木曜日

Adobe Bridgeで必要な写真だけを表示、加工!


Bridgeを使用して「レーティング(重要なファイルに印を付ける)」したり、フィルタで「ポートレイト」「ランドスケープ」別に分けたり、一覧表の「コンタクトシート」(CCは出来ない。)を作成できたります。
旅行、仕事などでデジカメにて撮影するとすぐ数百枚になったりします。そんなときに写真を整理したりするのに便利です。
加工する場合は、そのままファイルをダブルクリックするとPhotoshopで開けます。

しかし、Adobe Bridge に搭載されていた「PDF」や「Webギャラリー」を作成する出力機能が無くなっていた!どうして? Creative Cloudユーザーは、Bridge CS6を使用するしかないのでしょうか?


追記:Bridge CC で使用できない機能としてAdobe siteにて掲載されていました。
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以下の機能は、このバージョンの Adobe Bridge では使用できなくなりました。
Adobe Output Module
書き出しパネル
コンパクトモード
3D ファイル形式のサムネールとプレビュー
同期ウィンドウ
http://helpx.adobe.com/jp/bridge/using/whats-new.html
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